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占術エッセイ 第20回 2026年02月20日
前回の続き
「密宗星法」を自分の覚えのために、再度まとめておく。
・命宮、福徳宮、父母宮は変化なし。
・兄弟宮は財運を判断する。
・夫妻宮は兄弟を判断する。
・子女宮は田宅を判断する。
・財帛宮は子女を判断する。
・疾厄宮は交友を判断する。
・遷移宮は夫妻を判断する。
・交友宮は疾厄を判断する。
・官禄宮は遷移を判断する。
・田宅宮は官禄を判断する。
とりあえず、こんな具合である。
さて、自分に当てはめてみると、変化なしの父母宮以外は非常に的中していた。
財帛宮の内容は長女二女とも大当たり。
加えて財と名誉、どちらをGetするかは、東洋占術の永遠の課題である。
四柱推命では偏財・正財の財星と偏官・正官の官星の具合によって判断する。
紫微斗数は「密宗星法」では、宮位の陰陽と四化星の組み合わせが、富貴の傾向を判断する上で非常に重要であると説明されている。
宮位の陰陽とは
陰数宮位 兄弟宮 子女宮 疾厄宮 交友宮 田宅宮 父母宮
陽数宮位 命宮 夫妻宮 財帛宮 遷移宮 官禄宮 福徳宮
陰数宮位への四化: 禄(化禄)、権(化権)、科(化科)が入ると、主に富(財産)をもたらすが、貴(地位や名声)は伴わないとされる。特に、禄や権が兄弟宮に入ると、必ず金銭を得るとされる。忌(化忌)が兄弟宮や父母宮に入ると、必ず財産を損なうとされる。
陽数宮位への四化: 禄、権、科が入ると、主に地位や名誉をもたらし、命格が高くなるとされる。
禄や権が陽数宮位に入ると、上司の評価が上がり、抜擢され、社会地位が向上するとされる。
忌が陽数宮位に入り官禄宮を冲すると、降格を示す。
ちなみに自分は、禄、権が陽数位、科と忌が陰数位に入っており、社会的な地位は得られても貧乏な状態であると見られる。
→会社での地位なんて、退職したら只の人だ。
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