方位マイスター林巨征の公式サイトです。

林巨征公式サイト
17年度上期方位表 申し込み終了のお知らせ 
各位

17年度上期方位表、10日で締め切らせていただきました。
多数のお申込みを賜り、有難うございました。
未発送の分は、近日中に発送致します。

取り急ぎ連絡まで。

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自由が丘講習会参加のお礼 
昨日(2月25日)自由が丘方位術講習会を終了いたしました。
非常に多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。
また、嬉しいことに、殆どの皆さまが、途中リタイアすることなく、最後まで出席していただいたこと、感謝のひとことです。

さて、次シリーズですが5月からの開催を予定しております。今回同様全10回で来年の2月までになります。もちろん、次シリーズからの参加も大歓迎です。
内容は、今回同様方位術を主体としますが、それ以外の占断術も盛り込もうと思います。
詳しいことは追って本サイトで発表します。
ご期待下さい!

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書評:全伝奇門遁甲(上巻) 黒門著 東洋書院刊 
黒門遁甲本
 昨年末発表されて、漸くアマゾンで入手できた、黒門先生、久々の奇門遁甲の専門書である。同じ出版社の活盤奇門遁甲精義以来だ。手にとって見ればわかるが、ハードカバーの専門書といった雰囲気である。読んだらすぐ実践できるという実用書ではない。読者はじっくり読んで、自分なりに内容を噛み砕いて、いくつもの身の回りの実例を研究し、始めて実践できるまでの能力が得られる貴重な著作である。価格もそれなりに高価なものだが、それだけの価値はあるだろう。
 
 さて内容であるが、我が国初めての奇門遁甲の本来の使い方を説明したものと思う。小生がいつも主張する「奇門遁甲は占断の術」であることを全面に押し出し、またお弟子さんの占断実例を非常に多く、失物占、病占、恋愛占などの分野別に記載してある。占術家にとっては占例は萬金の値とされており、同著はこれに従った編集だ。
 
 元来、方位術としてしか見做されていなかった同術の占断例は、なかなか入手できなかったが、本著によって始めて、それも大量に公開されたことになる。
占断術は、多くの術士が実際に使用して占断例を発表していくことによって、錬られていくものである。周易や断易、六壬はまさにこのプロセスを経て、今があると思う。同著が発端となって、奇門遁甲が占断術として、多くの術者が使用するようになり、やがては現在の周易、断易や六壬と並ぶ占断術になって欲しいと思う。
 
 方位術としての利用法は、少しだけ紹介されているが同著のメインではない。これは奇門遁甲を命理術として使用することも同様だろう。ちなみに林巨征の私見であるが、方位術としての奇門遁甲は、営業活動を通じて非常に多く使用する機会を得られたが、効果が実感できなかったので、自分は現在は使用していないし、人にも薦めていない。
 
 下巻は3月の発売とのことだが、韓国の奇門が公表されるようだ。今から非常に楽しみである。ぜひ、下巻が恙無く発行されること心より願う。

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書評:玄空飛星派風水大全 山道帰一著 太玄社刊 
山道玄空風水本
 山道帰一先生の新刊風水本が太玄社より発売された。今まで風水や四柱推命の分野で、数多くの著作を発表された山道先生であるが、今回は翻訳ではなく、完全なオリジナルである。手に取ってみればわかるが、600ページを超える超大作である。

 内容は、今までの当該分野での最終形といってよい。今後本著を凌駕する作品は出てこないのでは、と思うほどの完成度の高さである。おそらく、本著のマスターが、風水の学習者のマイルストーンになるに違いない。すなわち本著を読破し理解することが、風水研究の第一歩となる。それぐらい網羅性があるのだ。
 私が、一番感銘を受けたのは第三章の玄空飛星派風水の基礎知識である。さすがに九星が判断の要になるので、九星に関しての考察は詳しい。特に毎日の九星の配布については、台湾香港で毎年発行される通書に従った内容が解説されている。これは我が国の暦に記載される園田式九星とは異なったものである。これについて今まで触れた著作は、我が国ではほとんど見かけない。数十年前、内藤文穏氏が自著の奇門遁甲密義にて、少しだけ紹介していたに過ぎない(私の知る限り)。もっとも内藤氏も日本式を採用すると述べていたが。この部分は本著で初めて公開されたと言ってよい。

 また、第八章の玄空飛星派の源流では、奇門遁甲について考察されている。要は風水と遁甲の関係である。自分は遁甲については専門家を自称しているので、大変興味深く読むことができた。
 本著は、風水の学習者や研究家はもちろんの事、むしろ気学家に読んでほしい。おそらく園田式の暦を使用していると思うので、本書(台湾香港式)と実占で比較してはどうであろうか?
価格は6000円を超え、一般市販書としては高価なものであるが、必ず価格以上の満足を得ることができる。風水研究者だけでなく、東洋占術を行う人はすべて手にとってほしい一冊である。

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書評: 完全マスター紫微斗数占い 東海林秀樹 説話社 
東海林紫微本
 大家東海林秀樹先生の新作である。最近の先生の著作としては、正統派占術へ立ち返ったもので、われわれ同業者には歓迎すべきことである。

 大変面白く、15日に入手して16日に読み終えてしまった。自分自身、このスタイルの紫微斗数には素養が有ったので、難なく理解できたのである。30年ほど前、河野世稀也先生に弟子入りして習ったのが、このスタイルの紫微斗数である。ちなみにその時の同僚は件の東海林秀樹先生,月恩会の林慶仁先生、宿曜算命の分野で活躍される上住節子先生が顔を並べていた。そこでは、後ほど東海林先生が渡台して直に習うことになる潘子漁老師や正玄山人老師などの著作を回読していた。当時は紫微本は国内では鮑先生や阿部泰山全集の一冊、あるいは香草社のものしかなく、随分ユニークな紫微斗数に面食らったものである。

 さて同著であるが、紫微斗数の名前を冠していても、鮑先生や椎羅先生のそれとは大きく異なり、活盤と四化星(特に化忌星)の運用に重点を置いた構成になっている。
すなわち、命宮や夫妻宮など各宮に座している星の解釈は最小限、廟旺落陥などの星の輝度も太陽星太陰星以外は考慮しない、用いる星の数も甲級と乙級の一部に絞られている、など従来型の見方を徹底的に切り捨てている。その代わりに、各宮干から飛ばされる四化星が付着する星にどのように影響を及ぼすか、化忌星の飛ばし元の宮と飛ばし先の宮の関係の説明が詳しく開設されている。これは、従来我が国の紫微では台湾のそれと比較して弱かった部分と思える。これらの内容は東海林先生が潘子漁老師などに直接習った分野も多いと思うが、プロとして多くの実占を経験した上で掴み取った部分が大きいだろう。

 さらに、あくまでも従なる鑑法であるが、紫微を用いた占断や測局、風水に触れているのは有り難い。こういう見方も有るという解釈で良いと思う。
 説話社の出版物としては箱入り豪華本で価格も少々お高いが、ぜひ入手すべき一冊である。

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風水*happy*方位術

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